大家さんはこんにゃく作りがとっても得意でたくさん作ってはもってきてくれるんです。
今日もいただいちゃいました!その上、筍も!
なので、根菜炒り煮を作ることにしました。
ゴボウ200g、ニンジン200g、タケノコ200gは乱切り。
こんにゃく200gは出来たてなのでそのままでもいいんですが
いつもは塩もみして熱湯で茹でてから一口大にちぎります。
こうや豆腐2枚は水で戻して水分を絞り1枚を4〜5切れにそぎ切り。
干しシイタケ4個は戻して1/2にそぎ切り。準備オッケー!
鍋にゴマ油大さじ1〜2を熱してゴボウを入れツーンとした匂いがよい香りになるまでよく炒めます。
シイタケ、こんにゃく、こうや豆腐、タケノコ、ニンジンの順に加えて炒めます。
そこに真昆布10cmと水1/3カップ、蔵の素大さじ2と手作り醤油大さじ3〜4を加えて混ぜ、
フタをして煮汁がなくなるまで弱火で煮含めます。
最後に煮詰まった煮汁を絡めて出来上がり!
作っている間中、いい香りがしてスタッフはお昼が待ちどおしかったようです。
純米料理酒 新・蔵の素 |
1800ml/3,570円 720ml/1,575円 |
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未来食アトリエ風 編著 \1890 2002.11.1.発行 |
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